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全489商品
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1,760円(本体1,600円、税160円)美保の関は、濃紅色で一重、ラッパ咲きです。島根半島の野生ヤブツバキから選抜された品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)紋繻子椿は、濃紅地に白斑の入る八重咲きです。江戸期からの古典品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)百合椿は、濃紅色の一重、長筒咲きです。小〜中輪です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)出雲大社藪椿は、出雲大社周辺の自生種からの選抜品種です。筒咲きで小輪の鮮やかな赤花品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)花富貴椿は、花径10cm以上の桃紅色、八重抱え咲きの大輪です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)江戸彼岸は、本州から九州にかけて自生する桜の代表的品種です。3月中下旬の彼岸前後に淡紅色の一重花をつけます。花のあとに葉が出るので、観賞価値が高い品種です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)小彼岸は、江戸彼岸とマメザクラが交配して生まれたと考えられています。花は一重咲きで、薄いピンク色をした5枚の花びらをつけます。染井吉野より濃いめの色です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)手毬は、淡紅色の大輪花が手毬状に咲くことから、名付けられました。花の塊がとても豪華な桜です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)濃彼岸は、花は淡紅紫色で八重咲きの彼岸桜です。名前のとおり、彼岸の頃に咲き始めます。咲き始めは花色が濃く、とても美しいのが印象的です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅猿島は、一重咲きの整った花型が特徴です。花付きがよく、中輪の花が枝いっぱいに咲き誇ります。淡いピンク色の花色が特徴です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)横浜緋桜は、少し赤みが強い一重咲きの品種です。早春に咲く寒桜よりも花の色が濃く、大きいのが特徴です。赤みが強い花が下向きに咲きます。
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2,310円(本体2,100円、税210円)平安枝垂は、薄桃色の八重咲き枝垂れ品種です。花は薄桃色の八重で、大きく成長した樹木の満開はとても見ごたえがあります。
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1,980円(本体1,800円、税180円)矢口桃は、八重咲き品種です。3月の雛の節句の時期に花を咲かせます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)矢口桃は、八重咲き品種です。3月の雛の節句の時期に花を咲かせます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)照手は、大輪の八重咲き、かつ、早咲き品種です。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。ほうき状の花桃なので、枝が横に広がらず、細く上に伸びていきます。花付きが抜群の花木です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)照手は、大輪の八重咲き、かつ、早咲き品種です。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。ほうき状の花桃なので、枝が横に広がらず、細く上に伸びていきます。花付きが抜群の花木です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)照手は、大輪の八重咲き、かつ、早咲き品種です。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。ほうき状の花桃なので、枝が横に広がらず、細く上に伸びていきます。花付きが抜群の花木です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)立源平は、大輪の八重咲き品種です。枝が広がるので、立ち品種と言います。一本の木に白花、紅花、紅白の絞りの3色を咲かせるハナモモです。年によっては花の色に偏りが出ることがあります。